今回の中国出張での、ベストフードは、
プーチンも食べた、
「狗不理」の肉まん
中から、肉汁が溢れ出して、
うま〜い。
「狗不理」という店名は、美味しいけれど、忙しすぎて接客がおろそかになり、「あんなもの犬も食わない」と悪口を言われたことに由来するらしい。
どの業界でも、同じですね〜
ただ、未だに大人気なのは、本当に良いものは生き残れるということなのでしょうか?
また、前から気になっていた、吉野家の牛丼を食べることができました。これは、残念ながら、日本のお米に比べて、パサパサとした印象でした。
番外編は、ラクダ肉のしゃぶしゃぶ。中国の砂漠地帯には、ラクダが生息していて、食べる習慣があるとのこと。
これが、美味しくてびっくり!(◎_◎;)
吉野家の牛丼 |
ラクダの肉 |