国際雑誌 Journal of Oral Rehabilitation


大学卒業後、臨床医として、
少しでも早く技術を身に着けるため、
臨床の現場に飛び込みました。

そして、43歳の時に、
技術だけでなく、しっかりとした研究を行うために、
大阪大学の大学院に入学し、学位を取得しました。

そして、あれから2年経ち、
研究した論文が、国際雑誌にアクセプトされました👏

50歳前にして、このような機会に恵まれたことを大変うれしく思っています。
ご指導いただいた、大学の先生方にも感謝です。

40歳は、とにかくがむしゃらに突き進みました。
その結果、
多くのことを体験し、得ることができました。

50代は、良いことも悪いことも真摯に受け止め、
人生を楽しんでいきたいと思います。