保険の銀歯の価格 日付: 7月 10, 2020 保険の銀歯は、国が、その金属の価格に基づいて毎年、価格を決めています。その金属の価格が、高騰しています。私が歯科医師になった1995年に比べて、金属の価格は、1万円 → 6万円へ、6倍に高騰しています。それに従って、銀歯の価格も、6倍にはなっていませんが、3割ほど、高くなっています。窓口負担金が、高額になり、驚かれる方も多いと思いますが、ご理解のほど、よろしくお願いします。もしタイムマシーンがあったら、1995年に戻って、歯科金属買い占めたい、、、、😁